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建設業専門ファクタリング「けんせつくん」利用者調査
建設業専門ファクタリング「けんせつくん」利用者調査
2026年03月05日

建設業専門ファクタリング「けんせつくん」利用者調査

建設業の81%が資金繰り改善を見通す一方、価格変動リスクを警戒

建設業専門ファクタリング「けんせつくん」利用者調査

-景況感に回復期待も、コスト増が重荷にー

ファクタリングと資金調達コンサルティングで中小企業や個人事業主の経営支援を行う株式会社ウィット(本社:東京都品川区、代表取締役:佐野俊亮)は、当社の建設業向けファクタリングサービス「けんせつくん」の利用歴のある全国の中小企業系経営者および個人事業主を対象に、景況感に関するアンケート調査を実施しました。
本調査では、回答者の81%が「今後1年の資金繰り環境はやや改善する」と回答しているものの、資材価格の変動や人件費の増加が課題となっているという回答が多く寄せられました。

~ 調査実施概要 ~

調査方法:Webアンケート
調査期間:2025年12月15日〜2026年1月20日
対象者:当社サービス「けんせつくん」の利用歴がある全国中小企業経営者および個人事業主
(有効回答数:76件)
回答者属性:建設業向けファクタリングサービス「けんせつくん」の利用歴のある企業

~ 調査結果のポイント ~

・今後1年の資金繰り環境は改善の見通しが81%
・課題は資材価格の変動と人件費の高騰
・ファクタリングサービスの利用のきっかけは銀行融資の難しさ

▼調査背景
2025年以降、国内外の経済環境は為替変動・物価高騰・金利上昇といった要因で企業の資金繰りに影響を与えています。特に中小企業は銀行借入の審査が厳格化する中で、代替的な資金調達手段としてファクタリングへの関心が高まっています。本調査は、こうした中小企業や個人事業主の景況感や資金調達行動、ファクタリング利用の実態について明らかにすることを目的として実施しました。

~ 調査結果 ~

▼今後1年の景況感

Q1. 今後1年の資金繰り環境はどうなると思いますか?

Q2. 今後、建設業界の資金繰りや経営環境に関して、どんな課題を感じますか?(上位3つまで)

▼ファクタリングサービスの利用状況

Q3. 利用のきっかけはなんでしたか?(複数回答可)

Q4. 利用頻度を教えてください (現在ご契約中のお客様のみ)

Q5. 「けんせつくん」を利用して、どのような効果がありましたか?(複数選択可)

▼回答者の主な事業と正社員数

Q6.貴社の主な事業内容を教えてください(複数選択可)

Q7. (正社員の)従業員数規模を教えてください

本調査から、建設業界においては今後の資金繰り環境に一定の改善期待がある一方で、「資材価格の変動」や「人件費の増加」など、現場レベルでの資金負担リスクを多くの事業者が実感している実態が明らかになりました。

〈考察〉
■コスト増への警戒感が継続
資金繰り改善への期待が見られる一方で、資材価格や人件費など外部要因への懸念が多く挙げられました。建設業界では、受注状況が一定程度回復しても、コスト上昇が利益を圧迫する可能性があることが示唆されます。

■人手不足への不安
人件費の増加や高齢化が課題として挙げられており、今後の労働力確保が重要な経営テーマとなっていることがうかがえます。

当社は、こうした実務に直結する資金課題に対して、スピードと柔軟性を重視したファクタリングサービスを通じ、現場のキャッシュフローを支える役割を担ってまいります。特に小口・短期ニーズへの対応やオンライン完結型の迅速な資金化体制を強化することで、変動の大きい経営環境下においても、建設事業者の安定した事業運営を資金面から継続的にサポートしてまいります。